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丹波de暮らす

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晴れ、友バイクで来たる・・・雪。

s-DSC_mi0009.jpg愛馬の初乗りの日に                                              

「だいじょうぶですかね?」と電話の声。
「うーん・・・、だいじょうぶ」と私は空を見上げて応えた。

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ストーブの薪を蓄える

s-DSC_maki7.jpg軽トラを運転しながら畑に向かって軽く会釈すると、Sさんが手招きしている。
車を止めるとSさんが近づいてきて言った。

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ますますいいね、蕎麦屋もキャラクターも

紅葉を観てから大名草庵へ                                                                                            

s-DSC_大名草庵11.11.6.jpg  11月6日の昼、妻の父親と3人で高源寺の紅葉を観てから久しぶりに大名草庵(おなざあん)を訪ねた。いつ来ても山の清流がきれいで、田舎らしい田舎を感じる所。
 運転する妻をさしおいて、義父とふたりで山名の名酒を酌み交わしているときに、店主の西岡芳和さんがニコニコ顔で挨拶にきた。ねじり鉢巻きがますます似合うようになっている。私が好きな赤塚不二男の漫画に登場させたいようなキャラクターだ。
 「このお酒、いけるねぇ」と義父。
 「美味しいそばと日本酒は合うんですよね」と、自称そば通の私も調子に乗ってぐいぐい。
 妻が父親を心配そうに見ながら、「いいかげんにして」と言いたげに横目で私をにらむ・・・。

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サル追いの爆竹鳴らす残暑かな

丹波栗をねらってきた

    s-DSC_kuri11031.jpgバババババーン、バババーン、バババーン。
セミの鳴き声も一瞬かき消し、景気のいい音が裏山に響く。わずか3秒ほど、残暑もスカッと吹き飛ぶ気分。はぐれサルが、我が家の裏山の栗の木から飛び降りて逃げ去った。栗の木が揺れているが姿は見えず。
   吠えていたミッチーは、爆竹の白い煙に瞳ををウルウルさせてしばし沈黙。この1カ月で3回目の訪問だ。この間は柿の木にのぼっていたのをミッチーが見つけて吠えた。こんどは、前回下見していた栗が熟れはじめたのを知ってのことだろう。

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山野草さんぽ

sannsaitumi2.JPG山崎春人
「マリオクラブ」代表
森林インストラクター・野遊び研究家
NPO日本森林ボランティア協会副理事長

 

 

 フキノトウ(フキ)(キク科フキ属)
春になって1番に摘む山菜がフキノトウです。我が家ではお正月の頃には少し大きくなったのが取れ fukinotou.JPGます。2月に入るとかなり大きくなり、雪の中からも掘り出せます。フキノトウはフキの花芽で雌雄異株です。暖かくなると軸を伸ばし花を咲かせます。こうなるとトウが立つと言って、筋っぽくなるのであまり食べられなくなります。ちなみに雌花は白っぽく、雄花は黄色身を帯びています。
 フキの苦味は食欲増進作用があると言われています。春の盛りの頃になると春日のおばあちゃん達はフキの葉柄を炊いて届けてくれます。佃煮のように炊いた物は、夏バテに良いそうですよ。
 ちなみに我が家ではフキノトウは天ぷら、フキ味噌、味噌汁に使っています。この苦味で春が近いと感じます。

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山と森、木の声を聴こう

 

noguchi.gif木材コーディネーター
能口修一(有限会社ウッズ代表取締役)                                       2006年、全日本木材市場連盟会長賞を受賞。


「木を伐って、家をつくり、森を保全する」サイクルを
地球温暖化、違法伐採、資源の枯渇などの問題に対して、再生産可能な木質資源利用を持続的に活用するために、世界が動きだしましたが、日本の林業という産業的側面からは、大きな課題が残っています。
木材価格の長期低迷で、林業が成り立たなくなっています。原木価格が30年前と変わっていないのです。これでは適正な管理をする費用もでません。今ある森を伐ってしまえば、再植林する費用もありません。木材生産の技術や設備が旧態依然としている中で、森林所有者は山へ投資できなくなりました。
人工林の中を見回すと、太い木と細い木があります。同時に植林しても、生育条件により優勢なものは大きく育ちます。適切な時期に間伐されないまま放置された森が多くあり、森林の公益性保全の対策として、税金で切り捨て間伐が進められています。山から搬出する経費までは認められず、伐っても出材できない現状があります。
間伐といっても、すでに建築の用材に十分利用できる大きさに育った木材です。
「木を伐って、家をつくり、森を保全する」このサイクルを守る取り組みを大切にしたいと思います。
もともと人工林や里山は、人の暮らしと密接な関係があったのです。現在では価値観が変わり、新たな、そして多様な関係を作り出す時期になったといえます。これからの森との関係を一緒に考えてみませんか。

 

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創造性ゆたかな田舎暮しを伝えていきたい

 箕面市出身の坂口典和さん(38)が、田舎暮しを始めたのは十二年前だった。大阪外大(中国語学科)に在学中、環境関連のNGO活動に関わったり、 (...全文を読む)

"森の声 "聴く同志で起業 

 Iターンの能口秀一さん(41)と、Uターンの安田哲也さん(36)。ふたりは出会うべくして出会い、「有限会社ウッズ」を立ち上げた。

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そこに三尾山があったから

「そこに三尾山があったから。これが決め手」  山崎さん夫妻がこの地を選んだのは、家の南正面に聳える山だった。 (...全文を読む)

"極楽とんぼ "に生きる

氷上回廊の昆虫にひかれ
「失われた田舎の良さ」を求めて----。田舎暮らしを始める人たちの動機の一つはこれに尽きる。が、大塚さん夫妻の場合、「昆虫たちが多い田舎」という条件がつく。 (...全文を読む)

田舎暮らしの自己診断

田舎暮らしとひと口にいっても、そのライフスタイルや生き方はまさに十人十色だ。自給自足的な農業をベースにした人もいれば、本業の仕事や趣味を生かした「半農半X」を楽しむ人、田舎で起業する人、家族の健康や教育環境を求めて移住する人、あるいは悠々自適な晴耕雨読、週末田舎暮らし、田舎遊びで都会と往来する人(2地域住居)など、さまざまな暮らし方(ライフスタイル)、生き方がある。 (...全文を読む)

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